« May 2008 | Main | July 2008 »

新囲碁でボケろ!!記念対局自戦記5

新囲碁でボケろ!!記念対局~総裁に8子で挑戦!

自戦記その5~碁は変化するもの

apple 右上隅で切りにまわり、ほぼこれで大丈夫かなと思う間もなく、白の総裁は上辺にツケてきた、このあたりが非常にいやらしいところである。
もし、反発するとしたらどうなるのか?
丸飲みできれば大成果だが、棋力の下回るpgにその自信はない。
いいなりになるのは悔しいけれど、じっと我慢で下受け。

10

こうなると、やたらに安全策ばかりで、ギャラリーはあくびの一つも出たのではないだろうか?
囲碁ボケ営業部長として、これでいいのか?
もっと華々しい切り違いあいでもせねばならないだろうか??

本当ならこう考えそうだが、pgの精神状態は碁盤に集中していて何も考えられなくなっている。
そのあと、今度は右上にアタック。コウになったのだが、どうしても104の一打を継承したくて、隅の地を渡す代わりに上辺の4子をもぎ取る。

11

以前、初めてnipparat総裁に指導碁を打っていただいたとき、「碁は変わるものです」というひとことを聞いたpg。
あのころは、碁の描き方の変化ということがわからなかった。
でも、今は何となくわかる。

振り替わりの結果は、白に有利だったろうか。
それでもここに勢力をもった強い石があるのだから、左辺からの石が薄く見える。
結果的にpgごときの攻めは空振りに終わるわけだけれど、それでも自分の精一杯で打ったという手ごたえが感じられた。

12

最後に隅に挟み付け。
実は投げ場も考えたという無理手だったらしい。
冷静に考えていれば、死にもあったけれど、どこかに何かあって、きっちり殺すことができなければ大きく損をする。
とにかく安全運転を考え、小さく生きてもらえばそれでいいと割り切って、渡りを許してしまった。このあたりではもう時間がなくて、自分の頭の中で遮りの図を描くことができなくなっていたのだ。
安易な打ち方だと反省はするが、大けがだけは避けられた。

その後中央の二子をとり、要所もなんとか無難にヨセて(ヨセられて?)終局。
計算することはまったくなかったので、作ったあとどうなっていたかもコンピュータの判定任せだったというのは、ここだけの秘密。

結局、黒の29目勝ちという、できすぎの譜が残った。

13

対局を終えて、今こうして棋譜を見てみて思うのだが、最初から最後まで固く打った自分がなんとなく借りてきた猫のようだった。
総裁がおっしゃるような「変化する碁」の心境になかなかたどりつけない。
この場所は地だ、と思ったら地としてしか見られない目より、大きな視点で勢力に変えたり、時には捨てて大きについたりする柔軟性を持てるようになったら、きっともう少し置き石が減るんじゃないだろうかと、そんな気がする。

記念対局のチャンスをいただいたnipparat総裁に感謝します。
また、この日「マトリッ○ス」や「花よ○男子」を無視して対局場へ来てくださった方がたにも、8子局というつまらない盤面にお付き合いいただいて、ありがとうございました。
たくさんのボケも書きこまれて、楽しかったです。
最後に、あきれるほど棋理のわかっていないpgに、毎晩スパルタ指導碁を打ってくれた連れあいにも感謝。

また、いつかこういう機会があれば、楽しくそして厳しく碁を打ちたいと思います。
その時がきたら、またよろしくお願いします。

| | Comments (0)

新囲碁でボケろ!!記念対局自戦記4

新囲碁でボケろ!!記念対局~総裁に8子で挑戦!

自戦記その4~やっと出せた一手

apple 右下隅がなんとか生きてほっとする間もなく今度は左下。
三三に入った石をどうするかだが、中央の白石の一団は生きているので、無理はしないで教科書通りの地を取る形にしてみる。あっちこっち、忙しいのは白も黒も同じという感じ。
その後、つながったふりしてる中央の石に白がいちゃもんをつけてきた。

Photo_7

本来なら反発する性格だけれど、ここは冷静に相手に敬意を表してひたすら安全打ちに徹する。
その後、左上に立っている二目のサバキに白が回ったのだが、黒は地をもって非常に気が楽になった。このあたりで、黒は安全打ちが実りになってきた実感がわいてきた。

Photo_8

80のところに石が来てしまっては、なかなか負けない碁形なんじゃないか?と思った。
でも相手は百戦錬磨の総裁。今まで本手本手と丁寧に打ってきたのは何かとてつもない計画が待っているんじゃないか?と恐れるのである。
見えない相手の影に恐れを感じるした手の悲しさだ。
そして、この碁の中で自分が一番気に入っている一手の場面に来た。

Photo_9

普通の人が見れば、大したことがないとは思うのだが、pgは死ぬほどここに打ちたかったのである。唯一危なっかしい所のある中央の石が、右辺につながって、さらに安心した図である。
良くあるパターンに、やりすぎたり他の場面に目が行きすぎて、大きな石をぶったぎられることがあるが、今回はこれだけを避けるように打ってきただけに、型の荷が下りたともいえた。

その後、白は黒の思惑を知ってか知らずか、左上を形作ると、右上にツケを放つ。
下手に反発することもなく、ただひたすら固く固く打つ。
自分の中のフラストレーションとの戦いでもあった。

95が来て、ほったらかしの右辺星が完全に取られた形に。初めからここは放置=相手の地と考えてきたので、惜しくはなかった。
しかし白の総裁が終局後に「勝着だったですね」と指した、切り取りにまで回ることができたのである。

Photo_10

計算しないpgだが、ここにきてのこの一打で、なんとなく黒の地が多いんじゃないか?と思うようになったのだ。
しかし、このまますぎる対局ではない。白は多くの知識を持つ総裁。
ボケボケのpgには、及びもつかぬ技も秘めている。
気は抜けない、気は抜抜けない。

>自戦記5へ続く

| | Comments (0)

新囲碁でボケろ!!記念対局自戦記3

新囲碁でボケろ!!記念対局~総裁に8子で挑戦!

自戦記その3~疑惑のネット碁

apple さて、いままでのシュミレーション通り、中央の石を大事にしてしまうと、隅と辺の石が怪しくなる。これまた自然な流れ。
もちろん、白は立場上常に弱い石を抱えながらうつわけだが、そこは棋力が上だからなんとかなる。

場面は、中央に伸びた黒と白の力関係。
本来ならば、ここで白をつぶせるほどの勢いらしい。でもそこがした手の悲しさ。

Photo_2

この状態から、pgは上に素直に伸びた。ともかく「安全第一」ではあるが、いかにも素人っぽい。
ネット碁なればこそ、高段者の助言を聞きながら打つという御法度もあるが、今回はこの手あたりのへぼさ加減で、それはなかったと思われたのではないか?
実は、過去にこのような場面が想定され、特訓では「こう打とう」の図を教えられていたのである。単にpgがそれを思い出せなかったというだけなのだが、もしその図を打っていたら、さらに疑惑は深まっていたかもしれない。

Photo_3

↑これが連れあいが教えたと言い張る図

まさに、白にはぐぅの音も出ない辛い図式。カタツキから伸びた黒の中央の石が見事に光ってくる。死にはしないとしても、白は降参寸前だった。

そうならない所が、素人の悲しさだ。結局教えられたことも、すっからかんに忘れてしまっているpgは、愚直にも伸び、最大の見せ場を失ったわけである。

一旦、白は形を整えるが、それだけでなくさらに黒を揺さぶる。

Photo_4

30を打ってほぼ連絡形と封鎖っぽくなってきた。他の場所に弱い石はない(右辺の星の石はほぼ放置と決めて捨てている)。
はっきり言って中央の石が治まることだけを目指していると言ってもよい。
そこへ下辺にノゾキ、右下隅にもノゾキの二連発。白も下で連絡と目作りか?

した手にはいやな展開だが、とにかく右下隅は生きなければならない。だからこその20の下がりだったはず。慎重にツギを打ち、なんとかなるかと思われた場面で、突如左上へ場面転換。
攻めたい石を作らせる常套手段か?と思いつつ、それならそれで、「やってやろうじゃないの感」もふつふつとわいてくる。

しかし、その後も右下へのいじめが続く。
ギャラリーからは「大丈夫か?」の心配メッセージが書き込まれたりして、こちらも非常に不安になる。
奥の手として、生碁盤を引っ張り出して、急に石を並べて再確認。
生きれば何とかなるだろうと、損になっても安全な形へ誘導。

Photo_5

50の一手に長い時間をかけたのは懸賞のため。
「余裕あるなぁ」の書き込みがあるなか、なんとか2の二に打って確実に生き。
なんとか右下隅をしのいだ。

白は獲物を失くした状態で、次なる獲物をさがしつつ新たないじめに矛先を変えてくる。

>自戦記4へ続く

| | Comments (0)

新囲碁でボケろ!!記念対局自戦記2

新囲碁でボケろ!!記念対局~総裁に8子で挑戦!

自戦記その2~いきなり敗着?

apple当日の夜、タイゼムに入ってみると総裁の姿がない。もうそろそろ始まる時間なのにおかしいな・・・と思い、まさかと思って日本室へ行ったら、そこに部屋が(汗

日本室Ⅱじゃなかったんですか??

で、入って様子を聞いてみると総裁が勘違いしていたとのこと。
本当に、囲碁打ちはアバウトだ・・・

で、日本室Ⅱに改めて部屋をつくってもらったのだが、今度は「囲碁ボケ大欲」に。
確かに欲張りですけどっ!!

集合時間も過ぎて、ぞくぞくと観戦者さんたちが入ってこられる。
まじでドキドキ。
しかし囲碁ボケしなければならない(できそうにないけど)。

この対局が始まるまで、前回の自戦記1で書いたように、とにかく連れあいと仮想総裁戦をいく度と繰り返してきた。そこで見えてきたものは

one弱い石を作らない
two石の数が少ないうちに、なんとか頑張って形を作る

の二点。ヨセや手筋、戦いや読みは、総裁が何段も上なので、勝負にならない。ただひたすら後手を踏んでも安全圏。切断されそうな石には即補強。
後に、狙いがいつかやってくるその日まで、布石や初中盤ではひたすら覚えたことを実践すること。自分がオリジナルな手を打てば、きっとつけこむ隙になるだろうから、連れあいから教わったことを思い出せるだけ思いだして、石のツギ方、守り方に徹する。

非常につまんなーーーーーーーーーーーーーーい

でも、それが一番の得策なので、仕方ないところ。

さて、多くの人々に見守られながら、対局開始。賭けは総裁が自ら白にたくさん賭けているので、pg側のオッズが非常によろしい。でもあんまり人気はないみたい。

やはり、多子の黒なんてボケボケのよわよわだと思われているんだろうか・・・間違ってはいないけど。

まずは定番の左下小ゲイマガカリ。ここからの変化はいろいろあれど、本質は同じ。
あっちこっちかかったあと、ついに来たーーーーーーーーーーーーーーー!!!
魔のボウシ。


Photo

ありがち、ありがち。定番中の定番。
多くの初級者さんたちが、毎回涙を流して「囲碁やめたるー」と月に向って吠えたという定番の形。
ものの教科書などには、コスミ出してボウシの石を回避せよとかあるわけだけれど、教科書通りに白が打つはずもなく、途方もない変化図には初心者はついていけず、墓穴をほり下辺の石を生きにいったり、知らない間に取られてたりするわけで。

でも、このときpgは連れあいから「こうきたらこう打とう」の秘策を伝授されていたのです。


Photo

この図のようにカタツキから一歩一歩進みでる方法。
途中、ハネたり切ったりしては、相手の思うつぼで、とにかく愚直に進みだすべしと。
当然ながら19では右辺に割って入ったけど、これも恐ろしくない。
すみは下がりで生きているので、逆に8-Oとかに逆襲する余裕すらある。

でもそこまでは思い出せないpg。
確かにやったことはあるらしいけど、記憶の向うにとばしまっている。
弱い石を作らない」という原則から、右下隅の生き死にが、重要になるが相手が弱いうちは大丈夫。
一本道で変化がきかないところも、へぼ初段的には先が見えてほっとする。

さすがの100点満点の手は打てないけれど、とりあえず80点以上はありそうな隅に守りの下がりを打って一段落?と考えていいんだろうか??と悩みつつ、盤面は進んでいく。


>自戦記3に続く

| | Comments (2)

新囲碁でボケろ!!記念対局自戦記1

新囲碁でボケろ!!記念対局~総裁に8子で挑戦!

自戦記その1~対局まで

apple囲碁ボケ記念対局は、一度こちらの体調不良のために延期されていた。
実は、延期されてしまったのち、pgには「静岡女流囲碁大会」というイベントと漢字検定2級受験という難関が前週末に行われる予定があり、非常に過密スケジュールであったのだ。

女流囲碁大会の方は初段でエントリーしていて、「互い先」ベースに勉強しなければならない状態で、連れあいとのスパーリングも互い先での序盤や布石からの考え方を習っていた。
また、漢検受験も、受験料4000円を払い込み済みなために、落とせない。
問題集一冊をやり始めての実感は「やばい」だった。
合格ベースの八割(200点満点の160点)をコンスタントに出し、180点の安全圏に届くようになるには勉強不足だったのだ。なので、とにかく問題をこなし、欠点を重点的に復習し、単語カードにワードを書きいれつつ、二冊目の問題集も速攻でこなしながらの毎日。

8子局の練習も時にはかませつつ、ふたつのイベントのために汗水(冷汗コミ)を流して、やっとのことでイベントをこなした時には燃え尽き症候群だったことも否めない。
とにもかくにも、女流囲碁大会は3勝1敗、漢検はほぼ合格ラインとなり、それなりの成果があがったのである。

その後、8子局の勉強を再スタートさせたのだが、また他にもこなさなければならない用事があり、連れあいの方も自分のネット対局があったりして、なかなか多くはこなせない。
その上、連れあいがpgの下手さに閉口してか、やたら打ち方にチェックを入れるし、説教という名の検討をするので、こっちも倍増してやる気がダウン。
もともと「ほめて伸ばす子」なので、へこみに弱い。
最後は、ツケノビ定石にまでダメだしがでるまでにヒートアップしてしまう。

だが、ただ説教していただけではなく、さすがに実りにもなった。
置き碁に現れやすい形のシュミレーションをいくつかしてもらい、対局中石の筋をあれこれと直されながら、だいたい20目ほど勝てる状態にこぎつけた。

連れあいとの碁では、お互い地が好きなので守り中心になりがちである。
pgも我慢しつつ、守りの手を打っている間は、大きく差を詰められることもないが、中盤あたりになり「先の見えない泥試合」状態になると、した手の悲しさからかボロボロになってつぶれてしまう。
8子局の序盤ですでに投了(なんでやねん!の突っ込みはなし)という場面も、ないではなかった。

ただ、置き碁の典型として現れやすい形のおさらいは、何度も打ってみて、手ごたえだけはあったのである。


さて、相手は同県強豪のnipparat総裁。
昔、まだ関棋ネットなるものが存在したころに、二度ほど打たせてもらっているし、生碁も何局か打たせていただいた。
多くが8子局か7子局だったが、今回はこちらに有利な8子局である。
実はpgは天元の石を効果的に使うことができないので、

8子局→8子局の力
7子局→6子局の力
6子局→6子局の力

ということになってしまうのだ。なので8子と7子では見た目1子ハンデの約10目とみてよさそうなのであるが、実際は20目くらいの差が一気に詰まることになってしまう。
なので、今回のハンデが一概に「した手ヨシ」かというと、さほどでもないと思っていただきたい。

何局かを連れあいを相手にシュミレーションしつつ、pgは総裁との記念対局に臨むのだった。

>自戦記2につづく

| | Comments (0)

第77回新囲碁でボケろ!!

第77回 新囲碁でボケろ!!

Igobokekun_2

Go!Rock!!Skate!!!にて出題(終了)

審査結果はこちら
↓↓↓↓
講評  各賞発表

| | Comments (0)

新囲碁でボケろ!!記念対局~再び告知

新囲碁でボケろ!!記念対局

酔いどれ野球碁聖 vs 力碁クイーン

Igobokekun_2

新囲碁でボケろ!!でたまった点数で総裁に挑戦!!

五月末の対局が、当方の体調不良のため延期になっておりましたが、このたび対局日時が決まりましたので、また告知いたします。


cat囲碁ボケ記念対局(懸賞予定)dog

対局月日 平成20年6月27日(金曜日)
対局時間 午後9時30分予定

対局場所 タイゼム日本部屋2
持ち時間40分 秒読み30秒考慮時間3回


賞品present 挑戦者が勝てば2000万ポイント

懸賞をしたいけど、二人の棋力はどんなもんなの??とお思いの方々へ。
予備資料としていくつかの事例をば。

dognipparat総裁
めっちゃつよい。アマ全国大会にも何度も某県代表として参加。
ちょっと過去だが8強に入ったことがある。
当然100万円出して売ってもらえる8段の免状なしでも、平気で8段を名乗れる(それ以上であろう)。
現在厄年真っ最中。
まさかの県大会ノン優勝記録伸ばし中。もしかして不調か??

catpg
♪京都にいるときゃ~2段と呼ばれたの~こっちじゃ初段と名のったの~♪
というくらいの進歩のなさ。
実際ブランクが10年以上あるけれど、入門から5級くらいだった後はほとんど棋力は上がっていない。
自称 関西棋院免状2段 実力ウソ初段 タイゼム5級負け越し中
先週の某県女流囲碁大会では初段戦に出て3勝1敗。余裕で全勝するかと見えたが、最後に墓穴を掘るといういつものパターン。

現在、元県代表にもなったことのある連れあいと8子局の勉強中だが、囲碁を打つと夫婦仲が悪くなるので、あまり好まない。
好きな棋風は「四隅できっちり形をつけて、辺にさらっと展開し、中央へじりじり拡大したい」という地が好きながめついタイプ。
またとにかく石を殺すことが大好きなので、手数をかけてカス石を取っては大喜びする。
一局の中で、一度は「やったわ♪」という手筋っぽい手を打てるとそれだけで満足することが多い。
生碁やネット碁など、経験は少なく、ほぼ「見る碁ファン」である。

| | Comments (4)

第76回新囲碁でボケろ!!

第76回 新囲碁でボケろ!!

Igobokekun_2

碁会所日報にて出題(終了)

審査結果はこちら
↓↓↓↓
講評1 講評2 各賞発表

| | Comments (0)

第75回新囲碁でボケろ!!

第75回 新囲碁でボケろ!!

Igobokekun_2

碁盤を囲んでにて出題(終了)

審査結果はこちら
↓↓↓↓
講評1 講評2 各賞発表

| | Comments (0)

第74回新囲碁でボケろ!!

第74回 新囲碁でボケろ!!

Igobokekun_2

コラムにて出題(終了)

審査結果はこちら
↓↓↓↓
講評1 講評2と各賞発表

| | Comments (0)

第73回新囲碁でボケろ!!各賞発表

第73回 新囲碁でボケろ!!

Igobokekun_2

お題

pgが対局場に現れなかった本当の理由とは?


スーパー囲碁ボケ君獲得(最優秀作品)

Superigobokekun
MVP

crown郷禄介さん

niqqaratさんと対局していた。

準MVP
crownnipparatさん

ちょうど、村の時間の時間がやって来た。


囲碁ボケ君獲得作(優秀作)

Igobokekun

hexagobanさん

8子置くのに手間取った。
「だって、重いんだもん、この漬物石たち」


GO!さん

突然訪ねてきた芸能人を、一晩泊めてあげた。

asutoronさん

旦那に助太刀を頼むのに交渉が難航してしまった。
どうやら報酬のドッグフードの銘柄でもめたらしい。

pg特別賞

かものはしさん

パスワードとユーザー名と対局相手は分かったが、囲碁の打ち方を忘れた。


★総評★

今回の囲碁ボケの多くが
「pg家=田舎」という図式を採用していました。
対局延期の理由としては、ちょっと平凡な発想かもしれませんね。
それから、先週の囲碁ボケを引きずって、碁筍のモノボケからの発想を連想させるものも多かったと思います。
発展系として考えるのも一理あるのですが、pg的には独立した囲碁ボケの方を重視したかったです。

そのような傾向で、最優秀の郷禄介さんの「niqqaratさん~」はインパクトがあり、しかも非常にすっきりとしている稀有な作品に感じました。
同様にnipparatさんの「村の時間の時間~」は、非常にマニアックで、しかもノスタルジックな気分にさせてくれる秀作。
思わず噴き出しましたからね。

優秀賞にはhexagobanさんの「漬物石~」と、GO!さんの「田舎に泊まろうネタ」が。
漬物石の発想はありがちですが、絵的に非常にユーモラスな感じがします。
「田舎に泊まろう」ネタには、pg家=田舎というありがち図式を一歩も二歩も進めた作品だと思います。
最後にかものはしさんのネタは、先に出ていた囲碁ボケの面白さを、何度も重ねたあとに生まれた共同作業ボケ。
囲碁ボケの中に、新しい分野が確立したともいえます。

タイゼム賞はMVPの郷禄介さんに。おめでとうございます。

問題のパンダの虎の穴行きは

旦那のチ○○が碁笥から抜けなくなり、対局どころではなかった。

という問題作を平気で書いてきたnipparatさんと、

先週のネタを考えていて、胸に碁筍をはめて「武田久美子!」とやろうとしてみたが、冷静に考えると蓋で充分ということが判明し、落胆のあまり碁筍にひきこもってしまった。

という、完全にpgを誤解した囲碁ボケを投稿してしまったkyonchnさんです。
二人とも、「ぴぃじぃ☆からぁ」ではどのようなボケが高評価になるかを虎の穴でじっくり考えてくださいませ。
修行しなおしじゃー。


ということで、次回も囲碁ボケがんばりましょうscissors

| | Comments (11)

第73回新囲碁でボケろ!!講評

第73回 新囲碁でボケろ!!

Igobokekun_2

お題

pgが対局場に現れなかった本当の理由とは?


今回もたくさんの囲碁ボケ投稿ありがとうございました。
いくらネタ切れでも、自分が出席できなかった対局のことをネタにするとは!というお叱りのお言葉もなく、最後まで穏やかに進めることができました。これもひとえに囲碁ボケラーの度量のおおきいところですね、本当にありがとうございました。
囲碁ボケ百花繚乱ですが、今回もpg独断と偏見で心に残ったネタを見て行きましょう。

pencil「9じ」を「Pじい」と間違えた

pencilタイゼムで事前練習をやりすぎて、「懸賞炎」になった。

pencil以前、nipparatさんとの生碁で、勝負がついたにもかかわらず、にらみ合ってしまい、NIBKから厳重注意を受けていた。

pencil対局前のドーピング検査で、気分がポジティブになる薬「丁々8子」を服用していたことが発覚した。

pencil気分が憂鬱になる病気「8子か...」に罹ってしまった。

pencil8子置くのに手間取った。
「だって、重いんだもん、この漬物石たち」

pencil夕食後のテーブルで、爪楊枝をくわえている旦那さんに見とれていて、対局なんて、もうどうでも良いと思った。
「 「8子には、かかわりのねえことでゴザンス」 (以上hexagobanさん)

shadowお題発表から、景気づけの連続爆撃開始!さまざまな面から囲碁ボケにアプローチした意欲作群です。
「pと9」や「懸賞炎」の地口、「にらみ合い」の相撲ネタ、「ドーピング」「8子か」のシャレ、「漬物石」の破天荒さは、さすがの巧者っぷり。
しかし、最後の「爪楊枝」ネタだけはないっすね。わははは。

pencil船場吉兆でメシ食った(郷禄介さん)

pencil高尾本因坊の名局を並べていて、寝た。

shadow郷さんのネタはタイムリーですが、囲碁ボケ対局延期とはあまり関係ないかな?
ゆうすけさんに厳言!!pgは関西棋院の某棋士の局しか並べません。しかもほとんど棋譜並べしません。残念!!

pencil隊長が不良だった。(asutoronさん)

pencil大腸が不良だった。(hexagobanさん)

shadowこれぞ連係プレーネタの真髄。最高です!

pencil自分が鳥になり、周囲の鳥がみんな風邪をひいてる夢でうなされた。(superlineさん)

shadow何故に鳥?何故に周囲の鳥?摩訶不思議な雰囲気のあるネタですね。

pencil忘れた。(GO!さん)

shadowそれだけかっ!!!マジっすか??

pencil碁笥から顔が抜けなくなり、レスキュー隊が細心の注意を払って救出していた。

pencil旦那のチ○○が碁笥から抜けなくなり、対局どころではなかった。

pencil対局の事で頭が一杯で、すべての料理を丸焦げにしてしまい、姑から怒られていた。

pencilふとした気の緩みから冷蔵庫のアイスを一人で全部食べたのが旦那にバレて、修羅場になっていた。

pencil対局前に気合が入りすぎて、ふと目に入った体重計に対し殴る蹴るの暴行を働き、手を骨折した。(以上nipparatさん)

shadownipparat総裁の遅すぎる初参戦は異常な熱気がありました。
「レスキュー隊」ネタは他にもありましたが、ちょっと空ブリか?その次の下ネタも切れがない。「すべての料理」「アイス」「体重計」は実際にありそうなネタなので、少し真面目すぎでしょうか?
しかも

pencil「ミスユニバース世界大会に出場していた。」(nipparatさん)

の褒め殺し系はこの場合逆効果。
他の方ならばまだしも、pg本人に褒め殺しても「嫌み」としか映りません。他の方の同じ系統も、これに準じます。場の空気を読みましょう。

pencil先週のネタを考えていて、お尻を陳、あっ違った、お尻を碁筍に入れてみたところ、本当に抜けなくなってしまった。

pencil先週のネタを考えていて、手に碁筍をはめてみたところ抜けなくなってしまった。パソコンに電源を入れようとしても電源がうまく押せず、どくれてしまった。

pencil先週のネタを考えていて、胸に碁筍をはめて「武田久美子!」とやろうとしてみたが、冷静に考えると蓋で充分ということが判明し、落胆のあまり碁筍にひきこもってしまった。(以上kyonchnさん)

shadow先週のお題出題者のkyonchnさん作品は、手前みそから発進。
面白いのですが、ちょっとコリ形かも。
その上「武田久美子」ネタは、pgにはないです。ふただけでなく本体からもはみ出ます。ぺちゃぱいじゃないので、残念でした。

pencil今週のお題にするためっbleah(郷禄介さん)

shadow誰もが考え、さすがに誰も投稿しなかったネタをあえて出してきた勇気。
今囲碁ボケはレベルが高いのです。こんなもんじゃ、MVPには程遠いですぞ!

pencil村の嫁衆による井戸端会議が長引いてしまった。

pencilpg家には、まだ肝心の電気が来ていなかった。

pencil先週のネタを考えていて、お尻に陳、あっ違った、お尻に碁筍を入れてみたところ、本当に気持ちよくなってしまった。(以上nipparatさん)

shadowpg家がド田舎にあることをネタにしてきた二作。なるほど感はあるけど、爆笑までは難しいです。
最後のネタはkyonchnさんに触発された発展系ネタ。下ネタ系は爆笑する要素の何かがほしいです。

pencil下打ちをして、連れ合いに叱られた。(ゆうすけさん)

shadow下打ち⇔舌打ち、下打ち⇔準備打ち。の二方面からのアプローチか?それとも書き間違いか?判断が難しいボケ。

pencil姑「pgさん、そろそろ夕食にしてくださいね。」
pg「あれ、夕食はもう済みましたけど。」
姑「えっ、あれはポチの餌の試食じゃなかったの?」

pencilpg「あなた、お義母さんが私の料理を犬の餌なんて言うのよ!!」
旦那(あっ、やはり夕食だったのか。)
pg「あなた、何とか言ってよ!」
旦那「母さん、何言ってるんだよ。最近のドッグフードはけっこう美味いんだよ。」
pg「そういう問題じゃないでしょ。」
旦那「いや待て、実は母さんはドッグフードが好物なんだよ。」
母「そうよ、今日のドッグフードは市販の物と同じくらい美味しかったわよ。」(n注:フィクションです。)(以上nipparatさん)

shadow家庭の会話編ですが、まじモードで料理がマンモス下手なpg。これはある種賭けですね。逆鱗に触れるか、笑いに取られるか。さあどっち!!!

pencil運命のいたずら・・・ってやつ? テヘッ☆

pencilブートキャンプにうっかり入隊してしまった。

pencil対局場へ駆けつけようとした矢先、初雪が。
そしてその向こうに見えるのは高校生の頃の淡い初恋、そして交通事故で死んだはずのチュンサーーーーーン!!

冬のソナタか!!(以上kyonchnさん)

shadow「テヘッ☆」はpgがよく使うフレーズから、「ブートキャンプ」と「冬ソナ」はpg範囲外。このあたりkyonchnさんはもくろみを外したか??

pencilちょうど、村の時間の時間がやって来た。(nipparatさん)

shadow古いです。誰も知らないです。
でも逆に、斉藤清六さんのイントネーションを思い出して笑いました。

pencil突然訪ねてきた芸能人を、一晩泊めてあげた。(GO!さん)

shadowどうやら、ほかの人の投稿をみて、完全にpg宅がド田舎にあると踏んだGO!さんのボケ。いいとこついてます。
ちなみに泊めるなら小島よしおくんがいいです。オッパッピー!

pencilこの二週間、パンダの方が気になって何も手につかなくなっていた。
そして、パンダネットの方に入ってしまい、待ちぼうけを食らったと思い込んでいた。

pencilわたしたち、これから、いいところ~♪
だった。

pencil旦那に助太刀を頼むのに交渉が難航してしまった。
どうやら報酬のドッグフードの銘柄でもめたらしい。(以上asutoronさん)

shadowパンダネットには二回しか入ったことがないのです。ちょっと関西棋院がらみで気になってはいるのですが。
なつかしの「ペッパー警部」。いいところ~♪じゃないので却下。
「助太刀」ネタは後半部分がいい感じです。

pencil「次のニュースです」
「23日夜9時頃、××市路上で」
「異物を体の各所につけた男女2人が」
「激しく口論している」
「との通報があり警察に…シケイ!」(GO!さん)

shadowモノボケとのコラボなら、ここまでの飛躍がほしいですね。その点、GO!さんは上手いのですが、いかんせん飛びすぎ感もあります。

pencilnipparat王子との約束を守るため
pg姫は、力碁クィーンに変身し、
パソコン前で、じっと王子を待っていた。
その時、9時を告げる鐘の音が..。
「あっ、この音を聞くと本当の姿に戻ってしまう、 本当の姿を王子に見せるわけにはいかないわ。」
pg姫は、あわてて、パソコンの前から姿を消した。
パソコンの前には、異常に重い黒石が、
ポッツリと、落ちていた。(かものはしさん)

shadowおとぎ話できれいに決めてもらいました。ただ、pgは姫に程遠いし、総裁は王子とは思えない酒量なのでキャラ付けがどうだったか?最後の「異常に重い石」はよかったです。

pencilめんどくさいから辞めた

pencilやるきはあったが残念なことにパソコンがなかった。

pencil電気代の未払いでパソコンがつかなかった。

pencil自分のパスワードがわからなくなった。

pencilパスワードは分かったが、ユーザー名を忘れた(以上みぞっこさん)

shadowみぞっこさんの連鎖ボケ。非常に簡潔ですが、もうひとひねりしてほしかった。すかさず

pencilパスワードとユーザー名は分かったが、対局相手が誰か忘れた(kyonchnさん)

というkyonchnさんの試合好者ボケが、みぞっこさんを「フリ」にしてしまうとは。囲碁ボケ界のハイエナです。焼肉定食の世界なのですな。しかし、さらに時間を経て

pencilパスワードとユーザー名と対局相手は分かったが、囲碁の打ち方を忘れた。(かものはしさん)

shadowというかものはしさんのボケも続きました。ネタかぶせは諸刃の剣。前出よりもさらに高度な囲碁ボケが求められるのです。

pencil総裁から不倫を迫られている。(GO!さん)

shadowこれだけはないっす。

pencilniqqaratさんと対局していた。(郷禄介さん)

shadowでたーーーーーーーーーーーーーーー!オモローーーーーー!

ということで、いくつかの囲碁ボケに対して、いろいろの突っ込みコメントを書かせていただきました。どの囲碁ボケにも謎の女pgの私生活に迫る!という迫力がありました。
ここに出ていない囲碁ボケの中にも、落としがたい囲碁ボケがあるので、そこから入賞があるかもしれません。

おまちかねの各賞発表は、夜になる予定です。


しばし、御待ちを。

| | Comments (0)

« May 2008 | Main | July 2008 »